金銭面でのメリット

どのシェアハウスにも共通する最大のメリットは、金銭面に関してです。費用を抑えて良い場所に住んでみたいという人にとっては、シェアハウスはかなりの好条件といえます。まず、敷金、礼金、仲介手数料などが不要の場合が多く、初期費用を大きく節約できます。家賃が5万円の物件として考えると、一人暮らしの場合と比べて10万円以上は契約における初期費用を抑えられます。

また、エアコンや冷蔵庫、ベッド、収納などの最低限の家具家電は部屋に備え付けられているのが一般的で、テレビや電子レンジ、冷蔵庫や洗濯機なども各部屋か共用スペースにあるので、新たに買う必要がありません。これらを一式自分で買いそろえるとしても、10万円以上は費用がかかります。ちなみに、更新料が不要な物件も多く、長く住み続けても節約になります。

次に、光熱費の節約です。規模の小さなシェアハウスでは各個室の電気代、浴室やキッチンなどの共用スペースでかかる水道代、ガス代を同居人全員で払いますが、食事を一緒に作って分け合ったり、共用リビングに集まったりしていれば、一人暮らしよりも毎月の出費を抑えられます。

規模が大きなシェアハウスでは、光熱費が共益費(家賃とは別に毎月支払う管理費や清掃費、日用代費)に含まれているパターンが多いようです。10000円から14000円くらいの範囲内位で固定されていることが多いため、使用しすぎても安心感があります。